スワップ金利について
スワップ金利(スワップポイント)
スワップ金利とは、いったい何のことでしょうか。これは、金利の異なる2つの通貨を交換するときに発生するのが、スワップ金利です。各国の金利には違いがあるため、買った通貨の金利を受け取る権利と、売った通貨の金利を支払う義務が発生するために、その差額がスワップポイントとなります。
高い金利の通貨で低い金利の通貨を買うと、金利差の調整分をスワップ金利として支払うことになります。反対に、低い金利通貨で高い金利通貨を買うことで、金利差の調整分をスワップ金利としてもらうことができるということです。
また、スワップ取引というものがあります。これは、決済期限の違う売りと買いの取引を同時に同額で行うことです。FXでは、ロールオーバー(ポジション決済の繰越し・先延ばし)をスワップ取引で処理するので、スワップポイントが生じます。